Refuge Daily:Recipe for Success

毎日発生しなくなったのは、評判上げとシチュー目当てのプレイヤーにとっては悲報だ。
評判に関してはファウンデーション/クレーターのデイリーと合わせてほぼ2倍のペースで進められたので、4日に1回になったのは残念でならない。

新規キャラクターでレイダーの代表者相手にシチューを毎日渡し、評判1000（敵対→警戒）が何日で獲得できるか実際に試した。
サイコシチュー：4日で警戒へランクアップ
アレンジなし、スティムパック：10日でランクアップ

単純計算でサイコが250、なし/スティムパックが100という結果になった。また同じ評判ランクの状態だと、レイダーのアレンジなし/スティムパックと入植者のなしは同じ幅上昇するようだ。この結果を >>30 に反映した。

新キャラはいずれもLv一桁でStrange Bedfellowsは未クリアだが、このデイリーだけでもクレーターの評判を敵対→警戒にできることが実証された。アエリやラフと取引できたし、クレーターのデイリークエスト2つもちゃんと発生した。
最短4日でレイダーとの敵対状態が解除され、クレーターの評判上げが一足早く始められるのは大きな利点なので新規キャラクターは狙ってみるのもいいかも。ただしResponders Reborn（Mutual AidとCode Blue）をクリアしないと次の日になっても更新されないので注意。

評判の上昇量はアレンジによって変動する。アナログだがFallout Worldsを使ってクリア前と後の評判ゲージを比較した。基準は派閥デイリー。

[追記]
>>31 の情報を反映しました

・入植者の代表者（ファウンデーション）
アレンジなし：+100
スティムパック： +225
スパイス：+225
サイコ：+100
焦げ：増減なし
基準：Daily:Vital Equipmentのウォードへ返す（+200）、寄付する（+225）

・レイダーの代表者（クレーター）
アレンジなし：+100
スティムパック：+100
スパイス：+250
サイコ：+250
焦げ：増減なし
基準：Daily:The Importance of Communicationの修理（+200）、おごる（+225）

評判目当てなら入植者がスティムとスパイス、レイダーがスパイスとサイコになるようだ。逆に相性が悪いと派閥デイリー以下になる。レイダーは派閥デイリーよりも若干多くもらえるが、何度試しても同じ結果になったので仕様かもしれない。

またStrange Bedfellows未クリアでレイダーと敵対中であっても、レイダーの代表者にシチューを渡すと評判が上昇した。次はシチューだけで敵対を解除（警戒へランクアップ）を目指してみようと思う。

最後に何を加えたかでシチューを渡した際の各勢力の反応が違うので気になる人はデイリーの度に反応を確かめてみるのも一興。
例えばサイコ入りだとレイダーは「これ最っ高に旨ぇ！」みたいな反応をするが、入植者だと「ねぇ、これ何入れたの…」のような反応が貰える。
そんな入植者にスパイス入りを渡すと「ガツンと来る！母の手料理を思い出すわ！」と絶賛してくれる。
人によっては毎日行うクエストだと思うのでこういった細かな反応の違いを盛り込んでくれるのはなかなか粋な計らいである。

会話スキップを連打すると
「ボンジュール、私の、あなた」という具合に会話が途切れる。


反応してしまった人は狭間の地から来た人だろう。

こらそこ
Fallout版Cooking Simulatorとか言わない

せっかちなので最初にかき混ぜるのを忘れて食材探ししがち

料理の素材は最初に一度鍋をかき混ぜた時点で出現するため事前に確認しておくことはできない
また、焦がさないようかき混ぜよう！とアナウンスが出るが制限時間が伸びるだけなので余裕があるならかき混ぜなくても問題ない

塩コショウはテイト、ニンジン、肉を集めるフェーズの時点で表示されている(拾うことはできない)。
位置を覚えておけば具材の投入後の回収がスムーズになるため活用しよう

ニンジンを切る音がとても良い

色々とツッコミどころのあるクエストだが、凝った専用SEのこともあって「料理をしている」感は意外とある。

一度やれば察すると思うが、このクエストは他のUCセル系デイリーを消化後、またはディアクティベートしてから挑戦すること。
コンパスがガイドだらけになっていると5マイル内に近寄った際の位置表示が気づきにくいというか、非常に汚い画面になるので注意されたい

というか、まだ肉も野菜も入れてないのに一体何を焦げるまで煮込んでいるのだろうか。
シチューの材料で他に焦げそうなのは牛乳、バターや小麦粉、それらを混ぜたものだが、普通ならこれらは具材を煮込んで火を通してから仕上げに入れるものである。シチューとは名ばかりの別の料理なのだろうか？
いずれにせよ、ルソー女史のコックとしての腕前には甚だ疑問符がつく。

料理を手伝うのは全く問題ないのだが、仮にも料理人が使う材料を下ごしらえどころか倉庫から出してすらないのにシチューを煮込み始めてるという所にイラついてしまった。どこの世界に鍋が焦げる寸前になってから野菜を洗い始めるコックがいるんだアァン？
そうでないとクエストにならないと言われりゃ黙るしかないが

食材が置いてある場所はエスメ・ルソーが作業しているコンロから後ろに振り向くと見える茶色いドアを開けた先の倉庫。
緑色の壊れた冷蔵庫の中やその隣の流し台の上にも置かれていることがあるので見逃さないように。
慣れれば避難所の外に出ることもなくあっという間に終わるので物資を分け与えるデイリーの次くらいに簡単になる

>>12
やっぱ人ぞれぞれというか適正というか、バリバリ敵撃ち殺したり戦闘うまいけど、こういう細々したの超イライラニラニラする！こんなのどうでもいい！撃ちまくれるクエストまだ！？あああああ！！て人もいますよ。いえ、私のことじゃないですよ？例えばの話。

下手したらウルトラサイト・バッテリー・セル補充クエストで一番難しいかも知れない…
必要アイテム場所は直接目標物に付くピンポイントマーカーではなくサークルマーカーで表示され鍋を掻き混ぜる事で延長される時間も徐々に短くなり最終的には混ぜて延長することが出来なくなるので探し物が苦手なレジデントは一生美味しいシチューが作れないかも知れない…
というか火を付ける前に食材の準備を先にさせてくれ…

早く探し終わったからとりあえず混ぜようとしたら「まだ」だと言われ、じゃあ次のことをしようと離れた瞬間に「混ぜろ」と言われる。

タカハシが欲しい。

少しでも料理した事ある人ならこう思うはず。
「食材全部台所に用意して下拵えしてから火を入れろ」

初回だと回収物の見た目が分からないため探すのに苦労する。した。
室内倉庫だけでなく棚を並べた仮設倉庫も捜索範囲で、一番上の段に置かれていると見落としがち。した。

非常に難易度が高い
クリアしようという気力を起こすのに

全工程はPAを着ながらでも可能。シチューをかき混ぜたり、ニンジンを切る、テイトを洗う、鹿肉を叩くという作業をPAを着ながらやる姿はシュール。
シチューを焦がすと渡した代表者に怒られる。

Expeditions: The Pitt アップデートで追加されたデイリークエスト。Expeditions: The Pittのウルトラサイト・バッテリー・セル補充クエストの一つ。
ホワイトスプリング避難所にいるエスメ・ルソーから依頼される。

エスメと一緒に鹿肉とテイトのシチューを作ろう！
1. 鍋をかき混ぜる
2. かご入りのニンジン、かご入りのテイト、かご入りの鹿肉を倉庫から探して持ってくる
3. 調理して鍋に入れる
4. 黒コショウのボウルと塩のボウルを探して持ってくる
5. 鍋に入れる
ここまで制限時間が存在し、適宜シチューが焦げないように混ぜなければならない。混ぜると制限時間が延長されるが、連続して混ぜることはできない。制限時間がゼロになるとシチューが焦げて強制的に次へ進む。

次は”アレンジ”として、スティムパック、スパイス、サイコを加える。何も加えなくても問題はない。シチューが完成したら、タンニンのバー付近にいる入植者の代表者かレイダーの代表者のどちらかにシチューを渡してクリア。渡した勢力の評判が上昇する。
固有の報酬として自分が作った鹿肉とテイトのシチュー（選んだアレンジが反映される）と「共同調理（30分間飢え・渇き-25%）」のバフが獲得できる。